デジタルコミュニケーションを通じて
消費者と感情的な絆をつくる
“ブランディング”
消費者とブランド価値を共有し
「好き」を生み出す、効率だけでなく
感情的な結びつきまでもたらす
デジタルコミュニケーションで
ブランドとターゲットの良好な関係を構築。
短期的な成果はもちろん、
長期的なLTVの拡大にも貢献します。
デジタル広告やWebコンテンツ、
SNSの企画・制作から
実装・運用まで
幅広い領域をワンストップで支援します。
こんな課題は
ありませんか?
- 自社のブランド価値を
適切に伝えられるコンテンツがない - SNSを運用しているが、
ターゲットとの
関係構築に
貢献していない - EC送客を中心とした
獲得広告に偏重し、
ブランドがおざなり
- 自社のブランド価値を消費者と共有できるデジタルコンテンツを制作
- SNSを単なる告知媒体ではなく消費者とのつながりを深めるためのツールとして活用
- ビジネスの長期的な成長をもたらすブランド広告の制作と適切な運用
特長
共有したいブランド価値をコンタクトポイントに応じて適切にコンテンツ化。
ターゲットのブランドへの理解・共感を深めファン化を促します。
ブランド価値をビジュアル化/映像化/言語化/ストーリー化し、各デジタル接点に応じたコンテンツとして最適化。ブランド価値への共感をもたらすデジタルコンテンツの制作によりターゲットとの絆づくりを実現します。
制作コンテンツは広告やLPはもちろん、ブランデッドムービーやメルマガ、SNSやインフルエンサー活用まで幅広くカバーします。
また、目的とターゲットに応じて適切なメディアやSNSを選定し、効率的な運用とあわせてコミュニケーションの効果を最大化します。
そもそもどのようなブランドであるべきか、ブランド価値の規定についてお悩みの場合には、各種市場調査や関係者へのヒアリングを通じてブランドエクイティを抽出、整理します。また必要に応じてブランドの構成要素をまとめたブランドガイドラインの制作や、トンマナなどクリエイティブ要素を整理したエグゼキューションアセットも用意し、ブランドのあるべき姿を規定します。
成果物
ブランデッド
ムービー
ブランドサイト
/LP
SNSコンテンツ
&運用
ブランド
ディスプレイ広告
体制
関連会社コモンズに所属するブランドコンサルタントとも連携しながら、デジタル領域でのブランディングを推進します。取組の前提となるブランド価値の整理やブランドガイドライン制作、戦略構築などブランディング全般の課題についてもぜひご相談ください。
コモンズデジタル
プランニングチーム
プランニングディレクター
高橋 祐樹
クリエイティブチーム
クリエイティブディレクター
川﨑 実
クリエイティブチーム
Webディレクター
金子 雅一
メディアチーム
メディアプランナー
木村 萌子
コモンズ
- ブランド
コンサルティングチーム - マーケティング
リサーチチーム
よくあるご質問
ブランディングの必要性は感じているが、根拠となるデータが不足しておりブランドの方向性を決めかねている。
コモンズには調査アナリストも在籍しておりますし独自のブランド調査のメソッド(BrandTruth)も保有しております。定量も定性も必要に応じた調査をワンストップでご提供できますので、何なりとご相談ください。また活用しきれていない既存の調査データの再分析も得意としております。
ブランディングに取り組んではいるものの、部署の違いや担当者の好みによって方向性にばらつきがあり、ターゲットへ蓄積せず効果が見えない。
まずはブランドガイドラインの制作をお勧めします(BrandGuideline)。ブランドの構成要素を整理し目指すべき方向性を明確にすることで、社内関係者はもとより協力会社も含めて自社のブランド価値をブレることなく共有でき、外部へ発信することが可能になります。コモンズには多くのブランドガイドライン制作事例がありますので、どうぞお問い合わせください。
ブランディングについて
より詳細なご案内をいたします。
こちらからお気軽にご相談ください。